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教員紹介

社会福祉学科教員  (89580)

廣野 俊輔(ひろの しゅんすけ)

職位准教授
担当科目ソーシャルワーク論Ⅲ
研究内容障がい者についての歴史的研究
受験生への
メッセージ
大学の4年間はやりたいことを思い切ってやる数少ないチャンスです!

郭 芳(かく ほう)

職位准教授
担当科目社会福祉実習Ⅴ・Ⅵ、ソーシャルワーク演習Ⅱ
研究内容日本式介護・高齢者サービスの海外での通用性についての研究
受験生への
メッセージ
異文化コミュニケーションをしながら、一緒に日本の福祉、海外の福祉を
学び考えましょう。

姜 民護(かん みんほ)

職位助教
担当科目ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ、社会福祉実習Ⅴ・Ⅵ
研究内容子ども家庭福祉 ソーシャルワーク実践
受験生への
メッセージ
皆さんが思っている社会福祉って何でしょうか。自分なりに社会福祉が語れるように京都で、同志社で私たちの教員と素敵な仲間と一緒に「社会福祉」といった学問的な旅に立ちませんか。

木原 活信(きはら かつのぶ)

職位教授
担当科目福祉と人権、精神保健福祉実習
研究内容社会福祉の根源に遡り、その思想や哲学を探る研究。実践・臨床としては自殺問題含む死生臨床、精神保健福祉領域にかかわっている。
受験生への
メッセージ
新島襄の冒険物語を体験してみませんか。

小山 隆(こやま たかし)

職位教授
担当科目ソーシャルワーク論Ⅰ、社会福祉学基礎演習Ⅱ・Ⅲ
研究内容福祉の専門家やボランティア等が、援助を必要とする人にどのように関わることが望ましいのか。そのために必要な技術や原則について。
受験生への
メッセージ
社会福祉学科はちょっぴり大変ですが、その分魅力的な学科です。是非、選択肢の一つにしてください。

空閑 浩人(くが ひろと)

職位教授
担当科目ソーシャルワーク論Ⅱ、福祉科教育法
研究内容社会福祉の仕事(ソーシャルワーク)の魅力・面白さ・やりがいを探る研究
受験生への
メッセージ
京都で、同志社で、これからの社会福祉とソーシャルワークを語り合いましょう。

Martha MENSENDIEK(まーさ めんせんでぃーく)

職位准教授
担当科目社会問題論、国際社会福祉実習
研究内容外国人が抱える問題解決の方法や、多文化共生社会についての研究
受験生への
メッセージ
社会福祉の専門は国内だけではなく、国際的な舞台でも活躍できる魅力的な分野です。

永田 祐(ながた ゆう)

職位教授
担当科目地域福祉論
研究内容誰もが安心して暮らせる地域を作り出していくための方法の研究
受験生への
メッセージ
将来的には4割が65歳以上になる社会、一緒に新しいアイディアとイノベーションを考えましょう。

野村 裕美(のむら ゆみ)

職位教授
担当科目医療福祉論、社会福祉実習Ⅲ・Ⅳ
研究内容保健医療福祉のさまざまな専門職がチームワークを発揮して働くための学びのあり方やしくみの研究
受験生への
メッセージ
ここには、少しの勇気があれば、自分の考えや思いを披露したり他者と交流できる機会がたくさんあります。

小野セレスタ 摩耶(おのせれすた まや)

職位准教授
担当科目児童・家庭福祉論
研究内容子ども・家庭福祉、福祉計画の評価
受験生への
メッセージ
社会福祉学科でしかできない経験をして、楽しく充実した大学生活を送りましょう。

鈴木 良(すずき りょう)

職位教授
担当科目障害者福祉論
研究内容障害者福祉、障害学
受験生への
メッセージ
福祉を通して人間の生き方や社会のあり方について楽しみながら一緒に考えていきましょう。