日本、欧米、アジア諸国の社会保障の特徴を相互の比較により検証
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| 学部 | 社会福祉学専門演習1・2、 社会福祉学専門演習3・4、 社会福祉政策1 |
|---|---|
| 大学院 | 社会福祉体系1、 社会保障研究、 社会保障研究演習B |
最近の研究テーマは以下の3つです。
1番目は、日本の社会保障制度(年金や医療保険、介護保険など)の現状の問題点を検討するなかで今後のあり方を考えていくことです。
2番目は、そうした日本の社会保障制度のかたちを先進国との比較で浮き彫りにしていくこと。
3番目は、同じく国際比較なのですが、東・東南アジアの社会保障をみていくことでどういう形で国際協力が可能なのかを模索していくことです。
最近、仕事の関係で中国や韓国に行くことが多いのですが、それらの国で社会保障制度の確立へ向けた熱い思いと視線を感じます。そうしたなかで日本の経験は、見習うべきモデルなのかどうか、あるいは、反面教師としての役割しか果たすことができないのか。こうしたことを考えていると結局日本のあり方をどう評価するのか、という問題に帰ってきます。国際比較の難しさと面白さは、実は、この点にあるように思えます。
リリー・フランキーの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のなかで、フリーター(!)になったボクに対してオトンが「何事も5年は真剣にやらなあかん」と言っていたのが印象的でした。私がゼミの学生諸君あるいは自分の息子に同じ言葉を発せれるかについては自信がありませんが、要は、オトンはボクが何をするにしても信頼していた、ということだと思います。自己中極まりないオトンですがこうしてみるとなかなか味のある親父のように思えてきます。
●埋橋 孝文の研究業績、著書、論文など (同志社大学 研究者データベースへリンク)
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