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《学科紹介》 教員の紹介 (郭芳先生)

'17年7月3日 更新
About our Department
「社会福祉実習Ⅴ・Ⅵ」「精神保健福祉実習Ⅲ」「ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ」などを担当する郭芳先生の紹介です。
本年4月より、任期付助教として着任いたしました。同志社大学では、大学院での4年間、留学生特任助手としての2年間、社会福祉学という領域に身を置いて学び、研究してきました。引き続き本学科で教員として働くことができ非常に嬉しいです。子どもの頃から人を教えることが好きで、夢は「先生」になることでした。「好きなことを仕事にすることが一番理想的である」とよく言われていますが、今の自分はそういう状態であって非常に満足しています。
変わらない環境で引き続き教員として就任したことに満足していますが、少し焦りがでています。私が担当している授業は、社会福祉士と精神保健福祉士の演習・実習科目が中心です。来日して社会福祉と出会い、社会福祉学の博士学位を取りましたが、学部時代に社会福祉を基礎から学んだことのない私にとっては、現在の科目担当に大きな心細さを感じています。日本語をまだうまく駆使できない自分が、どのように学生に福祉の理念や思想、ソーシャルワークの価値などの知識を正確に、そしてわかりやすく伝えていくかは、就任してからずっと悩んでいることです。
今の悩みは知識不足によるものと思いますが、これを克服するには知識を少しずつ積み重ねていくしかないのです。そんな中よかったこともあります。担当している授業の中にはベテランの先生方との共同クラスが多数あります。授業の参加を通して、知識を習得しながら、先生方の教え方も学ばせていただく機会となっていることです。個人的に教育活動を行う上で上記の基本姿勢以外に、大切なことは、「豊富な知識」「熱意」「ユーモア」の3つだと考えています。好きなことを仕事にすることができましたので、今の自分は「熱意」にあふれています。「ユーモア」は高度な教育技法です。「豊富な知識」「熱意」の2つができてこそ、授業の適切なところで笑いをとり、学生の集中力を高めていくことができると私は認識しています。この3つの大切なことを念頭に置きながら、今後の教育活動を行っていきたい、長い修行をしていきたいと思っています。